職場の玄関にいたヒメカメノコテントウムシ。
以前にもスクーターのメーターの窓にいて
小ささにびっくりしたのと、
かわいさに感激した。
夜の仕事を辞めきれず冒険と衝動買いの日々
すごく安いものを探す技術は磨いていたけど
仕事を絞るという選択肢は諦めていた。
今コロナもあり、
夜のママからの仕事のお誘いを
昼の仕事が副業禁止だからと
三行り半みたいなお断りで終わった。
いや、だって昼の仕事で体力が限界だし
お客さんがいる限り営業が続くスナックは
精神的な負荷も大きくて…
よって読者は、
どれだけ低所得で楽しく生きれるか耐久レースの実況を見せられる形になります😅
ずっと夜を辞めたかった。
歌うことを磨こうと思って、
夜にはカラオケがあるじゃないか!と意味を見出すまで。
ホタルからてんとう虫へ!
ずっと願っていた。
だから、今の状況は願ったり叶ったり。
そして人生は、
わたしをクマムシみたいなてんとう虫に鍛え上げようとしている…
あれよね、クマムシだとシッシとされたり
気持ち悪がられたりするから
てんとう虫の見た目が必要なのよね。
同僚の話しやすい上司には、
月5万で暮らしていると話している。
みんな知ってるかもしれないし、
知らなくても察しのいい人には必死なのがバレバレかもしれない。
今世はなかなか面白いです!
前世の記憶はないし、
知っているデータだとすべて真逆だけれども
魂は知りたがりやさんなんだろうな。