正直に正直に言うと、
アンチも多いインフルエンサーなんて
羨ましくもなんともなかった。
ブログのアクセスが1日1000件だった時は
無敵な感じで面白おかしく書いてたけど
あとからその中に皮肉な気持ちで読んでる同僚たちがいたことがわかって
羽が生えたように書けなくなってしまった。
本当に心配して喜んで読んでくれる人が
1人いてくれたらいいと思って
このブログは書いています。
そんなわたしだから、
この人本当に優しいなあ、
この人のために本気でうまくなりたいなあと感じたのです。