わたしが描く幸せは昔からすごく小さかった。
それは、今理想の体型ではないことだけ残して叶っている。
明晰夢といって、
色つきの意識のある夢を小さい頃から見ていた。
意識を具現化するのは早いほうだが、
きっとみんなにとっては当たり前のくらしに恋い焦がれて
けた違いの幸せなんか願ったことはなかった。
枕元でありがとうノートと交換日記、
家計ノートを書くための机を買います。
顕在意識は代用がきくとか
お金が無駄だと言うけど、
友達がごはん食べに来たときに
テーブルが小さくて食材を床に置くから、
お客さんに気持ちよく過ごしてもらうためにも
贅沢かもしれないけど願いに投資します✨
ベッドサイドでは立てて、
来客時は寝かせて使います❗