っていうのを弟に見せてもらった。
ハーゲンダッツ食べながら。
いやいや、世の中というものは
新しい才能が次から次へと出てくるものだ。
表現者として、自分のちっぽけさ🐜を
改めて感じた。
ストーリーが浮かばなくてプロを諦めた。
わたしはこの先どうなるんだろう。
みんなと楽しく働いて年をとる。
それが一番幸せだろう。
何度も死にかけた身としては、
無事に年をとれることがありがたいのだ。
きっと何一つ普通じゃなかった。
でも、だから文が書ける。
みんなを楽しませられるような展開になるかは謎だけど、
わたしの人生はいつだって蠢いている。
楽に楽しくゆっくり生きるんだ。
たまに面白いもの見せていただきながら。
そう決めたんだ🐛