てんとむしの箱庭ブログ

🍀楽しい引き寄せライフ🍀

浄化

福岡に行ったことを責められたことがあった。

延岡でよつばを繁盛させたままなら良かったのにと。

 

もしあのまま延岡にいたら、コロナで

わたしはよつばと共倒れだった。

ステルスオミクロンとか出てきて

楽観視されていたこの先が

再び緊張感を取り戻しつつある。

 

福岡には音楽のために行くと、

引っ越す前に見えないものに言われていた。

そして、就職した翌日

音楽スクールに入っている同期の男の子に声をかけられ

プレアデスから転生している人が代表のその学校に入った。

レッスンはわたしの整体と同じ、

エネルギーの流れを視ながら行われた。

 

福岡に行って高給の職場に入り

傷病手当が1年半約220万円、

失業手当が1ヶ月15万、

再就職手当が一括で107万支給された。

わたしはそれで人生をやり直し、

療養中から目をつけていた今の職場に入った。

 

今はとてもうまくやれている。

そしてまた歌を習えることになった。

 

自分の歌をエネルギーで見たとき、

浄化作用に驚く。

今は下手だけど、一時はうまかったのだ。

1年半寝込んでいる間に喉が退化した。

 

音楽の中には、うまいんだけど

徐々に人の心身を蝕むエネルギーのものがあるのだ。

そのつくり手の魂が転写されるからだ。

 

いろんな葛藤があってもう一度自分の歌を聞いたが私は、好きだ。

たしかに下手だったけど、人を感激させていたような時期があったのもまた確かで、

そこまで戻れたら幸せだなあ。