WORLDのカードが理解できた。
みんな今、それぞれ忙しい。
昔から愛薄く育った私は依存的で、
常に居場所を探して生きてきた。
今まで起きてきたことは、
わたしが強く自由に生きるためだった。
自分の足で、ブレずに左右されずに
自分の道を歩くための。
親は選べない。
縁を切るために親は宗教に入ったのか。
魂の片割れも選べない。
相手からしたら呪縛でしかないんだろうな
そんな思いに苛まれたけど
わたしが死なずに生きるための光だった。
それは間違いない事実で、
今も他の誰かと一緒になる気はない。
誰と一緒になっても苦労するなら
そんな苦労は選ばない。
片割れを選んだことで
見えない世界の先生を失ったが
それも一生人助けを求められていたため
見放された形でわたしは自由になった。
わたしは一人でも幸せに生きていける。
友達が華を添えてくれる。
幸せに生きて、幸せに死ぬ。