スピリチュアルなお話のできる
お姉さん分からお返事があった。
以前、父にただ謝ってほしくて
過去のことを追及したことがある。
謝ってもらえたらそれで良かった。
でも、帰ってきた答えは
「親も未熟だってことよ」
だった。
わたしを、まだ子供だから未熟だからと
許してくれたことはなかったのに。
過去を七色の炎で焼いて困った副作用は
もとからのお人好し、
本当に根っから愛なのか
許してしまいかねないこと。
今回のことも、母は2回逆ギレを試し
それが通用しないと延々と教理を送りつけてきた。
もうわたしにはわたしの神さまがいるから
その話はしないでと言っても
壊れたスピーカーのように。
彼らにとっては信者予備軍でしかないのだ。
視ていただいたようで、
親の成長のためにわたしは生まれたようだ。
母からのラインは嘘くさいのが
しつこく届くのでブロックした。
月1回の食事会までぶっちぎると
職場に突撃とか過去にあったのでそれが怖い。
とりあえず、何ももう感じない。
思い出で哀れには感じるが心を開きたくないし巻き込まれたくはない。
月1回の食事会だけは続けてあげようと思った。
親は無条件に愛した弟とは会いたいだろうし、
弟はたぶんわたしが行かないと行かないし、
離婚後父親に子どもと面会させる母とは
こんな気持ちなのかもしれない。
