インスタが楽しかった時期もあった。
でも、最後はここなんだと流れでわかった。
たくさんの人に認められたいわけじゃない。
猟奇的な作品ばかり賞を獲る文学界をやめたのは売れ線に媚びたくないから。
平和がいい。まろやかがいい。
たとえ育ちが過酷で本に書いたらノンフィクションに出せそうな人生を歩んでいても。
両親や周囲を周りに批判させたいわけでもない。
ただ自由に表現したいだけなんだ。
だから、ここだけでいいんだ。
誰に見られてても笑われててもいい、
わたしはわたしなりに成長していく(*´ω`*)