武士は裏表を嫌うので、
父にラインでわたしはもう
PTSD気味で宗教に関わりたくないこと
誰を遣わしてももう自分の神様がいるので
望みがないことを送った。
今後の付き合いを考えているとも。
弟を奪われるのは一番の恐怖だろうから、
明には、
あんたはなにかされたわけではないし
特定の信仰があるわけでもないから
今までどおりでいなさいと言ったことも。
気持ちを話してくれてありがとう、
苦しめてごめんなさいという返事が来た。
やっと認めた。報われた。
世間の風向きが変わったのも、
信仰しだしたとき
30代だった父が70代になっても
世界の終わりが来ないこともあるだろう。
以前は追求したとき、
親も未熟ってことよで終わらせられた。
この先どうなるかな。