身の丈

身の丈が決まったことで、

今、ここに集中して生活できる気がする。

どんどん拡大していった時期もあったけど

人の助けを借りたりたくさん働いたりで

「1馬力」ではなかった。

それは常に走り続けなければならず

ぐらついたら終わる刹那的な世界だった😅

一ヶ所で働いて自分の給料だけで

自営でイケイケのとき作っちゃった支払いを地道に返済しながら

年相応のガールズトークもできるようになりたい。

こんなに小さくなるとは思わなかったけど、

人生からの愛を感じるからありがたく暮らします😆