弟に使っていない姿見を処分するように言ったら
もたいない(ㆁωㆁ')と言われ
おみくじの言葉もありうっとなりましたが
弟の部屋が気が落ちてきてるのは間違いなく
無気力から這い上がるために
ぱちんこに行ってる感じがするので
使っていない鏡は死体くらい運気下げるんやで!と脅しました…
まあまあ当たりです。
処分してくれることになりました。
あとは届いた絵を、
一番気が上がるところに配置するのみ。
これでわたしの使命はおわり(ㆁωㆁ)
絵描きに精進してくれたらいいなあ。