2020-05-27 ともだち 遠くにいる友達がこれを読んでくれている。 し烈な過去を知っているからこそ 好きに生きなさい、 幸せになりなさいと言ってくれる。 思いついたらその都度上げて 手直ししたり バランスを見て記事を消したりはするけど 好きなように小さなことも書けるのは 最後の1人にその友達がいてくれると思えるから。 表現者としての命綱でいてくれるから。 当たり前のささやかな日常を綴ります🙇 それが何よりの便りだと思うからです。