わたしの枕元の
アイアン細工のニワトリ籠に入っている
3冊の本を紹介します。
精神論と昭和初期のスポ根で生き抜いてきた
(実際会社社長さんたちにそう評されてきた)
わたしのバイブルです。
①演奏家のためのこころのレッスン
②一生折れない自信のつくり方
③フランス人は10着しか服を持たない
興味ある方どうぞ!!
通じて言えることは文章が美しく力があります。
暇なときに眺められる詩集のようです。
ここからどんな復活劇を遂げるかで
この本たちの価値が決まるのでしょうね…
復活劇と言っても、
体を壊してリタイアした後訪れたコロナ禍で
「最低限の生活をつなぐ」
がこれからの課題だと見据えたわたしは
もう派手な働き方はしないでしょう。
どれだけ自分を生きられるか。
言葉たちに励まされながら頑張ります。